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学習の進め方01

国語の学習法 読解力をつけるには 国語は鑑賞ではない。文学でもない。 ●精読=細かいところまで丁寧に読むこと ※鉄則 絶対に「自分の考え」を入れてはいけない ●なぜ、それが答えなのか? ①文章中に答えそのものやヒントがある。それを探す。 ②自分の答えの根拠となるものがどこにあったのか本文中に線を引く。 ③選択問題は本文に書いていない選択肢を消去する。 ④自分の根拠が間違えている場合、解説を熟読する。 ●実際に問題を解くとき注意すること 分かる、分からないは別として本文はひととおり読むこと 一問ごとの部分読みでは絶対にダメ

「べつに」とはどんな意味だろうか?

幼い子に、大きくなったら何になりたいかとたずねると、目を輝かせて教えてくれる。 どの子も、自由に想像を羽ばたかせ、無限の可能性を夢見ている。 だが、少し成長し、学校を卒業したら何になりたいかとたずねても あまり、ハッキリした答が返ってこなくなる。 「いいじゃない、そんなこと」「べつに」といった答が返ってくるようになる。 「べつに」とはどんな意味だろうか? 考えていないのか?自分の力を見限ってしまったのか? それとも秘めた思いがあるのだろうか? 「べつに」とは「満足ではない」という意味かと思う。 人生のどんな一面をとっても「べつに」で片付けられることはない。

新年度広報№3

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禁じ手

 定期テストの過去問、これになんとなく取り組めば、なんとなく得点はアップする。ある一定の成績層に限定されることではあるが。これと学力アップはまったく別次元の話しである。自分もそれを全て否定するつもりはない。その子のモチベーションアップのためにしばしば禁じ手と思って使うことはある。 が、問題はその後だ。その子を次の試験までどう過ごさせるか、ここに尽きる。テスト前に少し頑張っただけで大抵は錯覚するのだ。「なんだオレって才能あるんじゃない?」と。そんな彼らのテストが迫って来た時の常套文句は「先生、プリントください」である。 中学校までは通用するかもしれないが、高校に進学、大学に進学、ひいては社会に出ては通用しないのよと、その子に伝える。かなり真剣に。 その一方、月謝をいただいて、成績を上げるのが塾屋ではないかと言われればそこまでだが、魔法使いとは思って欲しくはないのだ、本当に。 それが入試となれば話は別だ。本当に、真剣に、ど真剣に過去問に取り組ませるが、定期テストでそれをやらないと点数取れないなんて、どうなんだろうと思う。 そんな「のび太くん」達に日々取り組むことの大切さを伝え、如何に成長させるかが自分に与えられた一番の仕事だと考える。

塾のコンビニ化

 当面この流れは続くだろう。コロナ渦を通して、映像・AIをはじめとしたデジタル教材が一気に溢れ出し、また、皆がzoomを使いこなすようもなった。とどめは子どもたちが1人1台端末を持つようになったこと。この業界も一気に10~20年進化した感がある。創業当初から自塾は映像教材を一部で使ってきたが、当時「先生は教えないんですか?」と鼻で笑われたこともしばしばあったことを考えると隔世の感がある。 翻って、この環境を駆使すれば誰でも塾ができるようにもなったとも思う。 「学習塾を開業」と謳うweb広告も以前に増して喧しくなった。開業にあたってコンサルタントと集客の営業マンもセットのところもあると聞く。業界未経験でも大丈夫といいたいのだろう。まさに至れり尽くせりである。 しかし、何かが置き去りになっている気がする。情熱など、青臭い言葉を使うつもりもない。若い世代と同じ土俵に登ってもそこで勝てないは百も承知だ。しかし、こちらにはそれ以上に深い想いと経験というものがある。このままではいけないという想いは彼らも一緒だろうが、自分は現状を深く憂いている。それが明日も頑張ろうというエネルギーに今はなっている気がする。 AIという言葉があまりにも独り歩きしすぎている・・・そこに代行できない領域は間違いなくある。

新年度広報№2

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新年度広報№1

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