充実した学習環境とは

 近年の子ども達は、自分の部屋のことを「勉強部屋」という認識がない。というのも自分の部屋には当然のように、スマホ・ゲームなどの遊び道具が盛りだくさんのため、とても「勉強できる」環境とはいえない。そのような子ども達に、週に2~3日程度、塾で5教科受講しても結局はどの教科も伸びない。それこそ「塾に通っているから大丈夫」という安心感、気休め程度のものである。

HYBRIDでは中学生は週に3~4日間の通塾を基本としている。既存の塾のスタイルでは決して出来ない、充実した学習時間を確保するため。しかも、こちらが強制するのではなく、できるだけ能動的に学習できるように一人ひとりと対話をしながら進める。なぜ、このような勉強がHYBRIDではできてしまうのか・・・?


コメント

このブログの人気の投稿

平等と不平等

2学期中間テスト結果速報! 9-26現在

HYBRIDができるまで①