ポスティング リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 26, 2022 営業の基本。一部外部に委託することもあるが、年に3、4回ほど、基本は自分で配る。自転車に乗って散歩がてら、これがいい気分転換になる。最初は孤独な作業でこりゃあ大変だと思ったが、なんだかんだでここまで続けられている。嫌いではない、むしろ好きなんだと思う。そのチラシを見て問い合わせがあったときは「ああ、よかった」と心の底から嬉しさがこみ上げてくる。そういったこれまでの幾多の出会いに感謝しかない。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
語彙力&読解力トレーニング はじまります! - 7月 02, 2024 体験会へのお申込みはこちらから https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf2pXQyhKj2G9dWN6feAbuzTVe_ncV631aILBOy0-B2lnhSrQ/viewform 続きを読む
中間テスト結果速報!驚異の成績アップで、お子様の未来を切り拓く! - 10月 08, 2025 この度の中間テストでは、生徒たちが日頃の努力の成果を存分に発揮してくれました! 特に注目すべきは、 多くの生徒が前回テストから大きく点数を伸ばしたこと です。これは、生徒一人ひとりの「やる気」と「自ら学ぶ力」を最大限に引き出す、私たちの自立型学習指導の成果だと確信しております。 今回のテストで、驚くべき成績アップを達成した生徒たちをご紹介します! ________________________________________ 【中学3年生】受験という大きな目標へ向かって、着実に前進中! • Aさん: 316点 → 397点! なんと【81点アップ】達成! o 苦手科目の克服に粘り強く取り組み、目標の400点に迫る大躍進を見せてくれました。 • Bさん: 384点 → 434点! 見事【50点アップ】達成! o 得意科目をさらに深く学び、安定して高得点をキープ。受験に向けて頼もしい姿です。 • Cさん: 252点 → 290点! 着実に【38点アップ】達成! o 塾で身につけた学習習慣が実を結び、テスト前の学習に自信をもって臨めるようになりました。 • Dさん: 350点 → 382点! 確実に【32点アップ】達成! o 持ち前の集中力で、着実に目標をクリア。一つ一つの課題を丁寧にこなす姿は、皆のお手本です。 【中学2年生】自信とやる気を育み、大きく成長! • Eさん: 302点 → 344点! 安定の【42点アップ】達成! o 計画的な学習で総合力をアップ。安定した実力は、今後のさらなる飛躍を期待させます。 • Fさん: 165点 → 205点! 大きく【40点アップ】達成! o 基礎から丁寧に学び直し、少しずつ「わかる」喜びを感じているようです。次へのステップを着実に踏み出しています。 • Gさん: 227点 → 265点! 見事【38点アップ】達成! o 苦手だった分野を克服し、大幅な点数アップに成功!「やればできる」という自信に満ちた表情です。 ________________________________________ ご覧ください! 今回のテストでは、 全14名の塾生中、実に多くの生徒が前回の成績を上回る結果 となりました... 続きを読む
低下した英語力 - 3月 11, 2024 日本の社会も国際化しつつあることを受けて,2020年度より,小学3年生から英語教育が始まっています。ではこの取り組みは順調に進んでいるのでしょうか。それについて考えるための1つのデータがあります。それは,文科省の国立教育政策研究所が問題を作成して行われた全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果です。これは4年ぶりの実施ですが,中学3年生の「英語4技能」の平均正答率は以下の通りです。なお,カッコ内は4年前の結果です。 ・聞く力 58.9%(68.3%) ・読む力 51.7%(56.2%) ・書く力 24.1%(46.4%) ・話す力 12.4%(30.8%) 以上を見ると,どの力も前回より大きく下がっていることがわかります。特に書く力や話す力の低下がひどく,5問あった「話す力」の問題のうち1問も正答できなかった生徒が6割以上もいたとのことです。 いったいなぜこんなことになってしまったのでしょうか。私はその原因の1つに「英文法学習の極端な軽視」があると思います。私は外国を旅行する時,少し複雑な内容を英語で話す時はまず,自分の頭の中で英文法を使って「英作文」をします。そしてその文章に沿って英語を話し,相手に伝えます。このとき大切なことは,「英語を組み立てる力」です。つまり,英文を書いたり,英語で話す場合には「土台となる英文法」の修得が必須なのです。ところが現在の学校の英語教育では,「英文を作って書く」ことが軽視されています。そのため,このような結果が生まれていると私には思われます。 〈付記〉なお,本文中のデータ等は『私教育新聞第117号』に掲載された(株)キャストダイス代表取締役小林尚氏の記事を参考にしています。 続きを読む
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